世界一を知る
日本人キャディー

DAISUKE SHINDODAISUKE SHINDO進藤 大典

Knows the best in the world
Daisuke Shindo
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DAISUKE SHINDO
SEMINAR

幅広い内容でセミナーや
講演をしております。

セミナー・講演依頼を随時受け付けております。

セミナー・講演依頼を
随時受け付けております。

講演会・セミナー・スポーツ教室など、進藤大典が松山英樹選手と世界を戦い、タイガーウッズ選手やフィル・ミケルソン選手など肌で感じた世界トップレベルの人が持っている、モチベーションや考え方、練習方法などをご要望にあった形で講演をさせていただきます。

Profileプロフィール

日本で一番、世界を
知っているキャディー。

進藤大典は2003年からプロキャディーとして世界中を転戦。日本一のキャディーとして松山英樹選手とともに世界を舞台に活躍し、タイガーウッズ、フィル・ミケルソンなど世界のトップクラスと渡り歩き、思考法、マネージメント術を肌で学ぶ。松山英樹選手を世界ランキング2位にまでサポートするなかで、培った知識や経験をもとにセミナーやメディアでも多数講演をするなど活躍の幅を広げている。

【主な事業活動】
メディア出演(解説、YouTube、TV、連載など)、講演
スポーツマネジメント、広告代理店など

1999年
東北福祉大学に入学
2003年
宮里優作の専属プロキャディー就任
2003年3月
東北福祉大学卒業
2006年
谷原秀人専属としてツアー参戦。初優勝
増田伸洋のキャディとして参戦。マンダムルシードよみうりオープン2試合連続優勝
谷原秀人専属として参戦。全英オープンで5位
谷原秀人専属として参戦。サン・クロレラクラシック優勝
2007年
谷原秀人のキャディとして参戦。フジサンケイクラシック優勝
2008年
谷原秀人のキャディとして参戦。マンシングウェアオープン優勝
谷原秀人のキャディとして参戦。パナソニックオープン優勝
2009年
片山晋呉の専属プロキャディ就任
2013年
プロキャディとして同大学の松山英樹と契約を結ぶ。
松山英樹はプロデビュー初年度ながら、賞金王に輝く。
USオープン 10位
全英オープン 6位
PGPシード権6試合でメジャー通算8度TOP10入り
通算勝利数18回
・PGP5勝
・WGC2勝
・日本ツアー13勝
2013年4月
つるやオープンゴルフトーナメントでは、最終日首位と2打差の2位からスタート。
後半15番で首位に並ぶと、上がり4ホール連続バーディーを含む逆転優勝を飾る。
プロ転向2戦目での優勝は、1999年のJGTO「日本ゴルフツアー機構」発足後では、
従来の5試合を抜きツアー最短記録。
JGTO設立以前では、1979年の中四国オープンにプロデビュー戦の重信秀人が、
1981年の日本国土計画サマーズでは、
松山と同じプロ転向2戦目の倉本昌弘がそれぞれ優勝している。
2013年5月
ダイヤモンドカップゴルフ最終日、
首位タイからスタートした松山がそのまま何とか逃げ切り、トータル9アンダーまでスコアを伸ばして今季2勝目を挙げた。
2013年6月
全米オープンでは10位タイに入り、次年の全米オープン出場権を獲得。
2013年7月
初の全英オープンに出場し、6位タイの成績を収めた。
3日目にはスロープレーにより1打罰を課せられ物議を醸した。
海外メジャーにおいて、二戦連続で10位以内という日本人初の記録を残した。
2013年9月
フジサンケイクラシック最終日、4打のリードを持ちながら後続に追いつかれプレーオフに突入。苦しみながらも今季3勝目を手にした。
2013年10月
米国選抜vs世界選抜(欧州国籍の選手を除く)による団体戦・プレジデンツカップに出場。世界選抜は10名が世界ランキング
の上位から自動的に選出され、松山はアダム・スコット(オーストラリア)、
アーニー・エルス(南アフリカ共和国)らに続き6番目での堂々の選出となった。
2013年11月
カシオワールドオープンゴルフトーナメントで優勝し、今季4勝目を達成した。
史上初のツアー参戦初年度(ルーキーイヤー)での賞金王を確定。史上3人目の2億円プレーヤーとなった。
プロデビューから16試合(海外メジャー3戦を含む)での獲得賞金2億円突破は、
尾崎将司(1994年、96年)と伊澤利光(2001年)を抜いて史上最速。
また、新人選手の年間4勝は1981年の倉本昌弘の最多記録に並んだ。
2013年12月
2013年度ジャパンゴルフツアー表彰式で史上最多の9冠
・最優秀選手賞
・賞金ランキング賞
・Unisysポイントランキング賞
・最優秀新人賞
・平均ストローク賞
・パーキープ率賞
・バーディ率賞
・サンドセーブ率賞
・ゴルフ記者賞
を受賞した。
2014年5月-6月
メモリアル・トーナメントにて、ケビン・ナ(アメリカ)とのプレーオフを制してPGAツアー初優勝を果たした。
日本人選手の米ツアー制覇は、青木功、丸山茂樹、
今田竜二に次いで6年ぶり4人目で、22歳の松山は最年少優勝。
2015年4月
米マスターズ・トーナメントでは、11アンダーで単独5位に入った。
2016年2月
フェニックス・オープンでリッキー・ファウラーとの
プレーオフを制し2シーズンぶりPGAツアー2勝目を挙げた。
2016年10月
日本オープンゴルフ選手権競技で国内メジャー初優勝を果たした。
2016年10月
HSBCチャンピオンズで世界ゴルフ選手権初優勝を果たした。
2017年2月
フェニックス・オープンでウェブ・シンプソン(アメリカ)とのプレーオフを制し2連覇、
PGAツアー4勝目を挙げた。
2017年6月
全米オープンで2位タイに入った。
2017年8月
ブリヂストン招待選手権で世界ゴルフ選手権2勝目、PGAツアー5勝目を挙げた。
2017年11月
来日中のトランプ大統領と安倍首相の霞ヶ関カンツリー倶楽部での
ゴルフに同伴してプレー。
2021年
ハイパーアイスジャパン社 アンバサダー就任
PGATOUR アンバサダー就任
2022年4月
株式会社アイダ設計と所属契約を締結
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